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2年制 2年制学科
カリキュラム
Curriculum

おいしいスイーツとおもてなしの心で、
パティスリーをOPEN!

自分たちでつくったスイーツを一般のお客様に販売することで、
商品として見た目も味も均一に仕上げる大量生産の技術を身につけます。
「また来たい」と思っていただける“おもてなし”の心や、
店舗づくりや商品開発のノウハウも磨きます。

専門学科だから作れる多彩なメニュー

パティスリー・ショコラ上級科

その他つくれるメニュー 一例

ガトー・オ・フレーズ、ガトー・ショコラ、ヘーレントルテ、ガトー・ノワイエ、パウンドケーキ、オペラ、アップサイド・ダウンケーキ、バナナブレッド、バニラキプフェルン、マカロン、デコレーションケーキ など

カフェスイーツ上級科

その他つくれるメニュー 一例

ガトー・オ・マロン、エクレール、ルリジューズ、タルト・フリュイ、マカロン、ワッフル、パンケーキ、ファーブルトン、クレーム・ダンジュ、タルト・タタン、ハンバーガー、アフォガード、パウンドケーキ、ラテアート など

パン上級科

その他つくれるメニュー 一例

バターロール、メロンパン、あんぱん、編みパン、レーズンロール、クルミパン、フォカッチャ、ピザ、ベーコンエピ、ホワイトパンブレッド、クロワッサン、ブリオッシュ、リングドーナツ、カレードーナツ、ハニーブレッド など

和菓子上級科

その他つくれるメニュー 一例

薯蕷饅頭、ういろう、求肥、ねりきり、煉り羊羹、きんとん、赤飯、おはぎ、団子、柏餅、水無月、葛饅頭、黄味時雨、村雨、水羊羹、わらび餅、どら焼き、鮎焼き、カステラ、桃山、錦玉羹、金鍔、こなし、雪平 など

1年次のカリキュラム
1週間の時間割(例)

基礎を学び、専門分野へ

洋菓子・パン・和菓子の基礎知識と技術を学び、
後半からは専門実習へつなげます。

基本・専門学科別製菓実習(420時間)

現場で必要とされる洋菓子・製パン・和菓子の基礎技術を反復練習で習得し、製菓・製パンに関する知識と技術を身につけます。9月からは学科別の専門実習がスタートし、「パティスリー・ショコラ上級科」「カフェスイーツ上級科」「パン上級科」「和菓子上級科」の4つから学科を選択し、選択分野の専門知識と技術をいち早く身につけることができます。

製菓理論(150時間)

お菓子づくりは原材料の性質をよう知ることから始まります。製菓用の器具や機械の性質を熟知することも大切。製菓の理論を学び、実習に役立てます。

[洋菓子理論]

主な製菓材料の性質や正しい取り扱い方を知り、洋菓子作りの基本技術となる生地・クリームの製法を科学的に理解して、洋菓子製造工程における技術と理論の両面を学びます。

[和菓子理論]

和菓子の分類について理解し、製餡の種類と製法の違いを素材と使用方法別に学びます。生菓子・半生菓子・干菓子について蒸し物、焼き物、流し物、練り物、岡仕上げ物、もみ砂糖類、落雁類、有平糖に分類して段階的に製法を学習します。

[製パン理論]

製パンの分類と素材の特性を学び、パン生地の各工程であるミキシング・一次発酵・分割・丸め・成形最終発酵・焼成を段階的に学習します。製パン技法では直捏法・中種法・その他の製法の特長を覚え、製パンにおける技能を高める科学的な知識を学習します。

キャリアプランニングⅠ(20時間)

業界動向や事業所の現状を把握し、製菓・製パン分野の理解を深めます。また、社会で必要なマナーや礼儀も学び、2年次初めのインターンシップに備えます。

公衆衛生学(90時間)

疾病予防や人と環境が抱える諸問題にふれて、健康とは何かを考えます。新しい知識と情報を交えた、やさしい公衆衛生学です。

食品衛生学(150時間)

製菓衛生師として、すべての人に安全な商品を提供しなければいけません。食中毒や食品添加物、衛生管理などについて学びます。

食品学(60時間)

多種多様な食品の出回る時代、食品に関する正しい知識が必要です。製菓材料を中心に食材の成分や特性、安全性などを学習し、お菓子づくりに役立てます。

社会学(60時間)

お菓子の歴史や菓子店を経営するためのポイントについて学びます。製菓・製パン業界の現状や将来の方向など最新の情報も紹介します。

衛生法規(30時間)

法の概念や体系、製菓衛生師法、食品衛生法、保健関係法令などの衛生関連法規を学習。また、菓子店の営業などの業務に必要な知識全般も習得します。

栄養学(60時間)

適切な食事内容と正しい食事のとり方は、健康維持への大切なポイント。ここでは、健康を保持・増進させる栄養についての基礎知識を学びます。

2年次のカリキュラム
1週間の時間割(例)

将来に合わせて専門分野を学ぶ

将来の進路に合わせた学科で、より高度で専門的な知識と技術を学びます。
また、独立開業を意識した店舗運営やマネジメント、ホスピタリティマインドも学習し、将来のトップシェフをめざします。

SHOP&CAFE実践 [学生による店舗運営]

自分たちでつくったお菓子やパンを、学内および一般の方に向けて販売することで、大量生産の技術や実際の店舗運営、接客マナーなどを学び即戦力を身につけます。

SHOP&CAFE実践はコチラ

専門学科別製菓実習(360時間)

パティスリー・ショコラ、カフェスイーツ、パン、和菓子に分かれ、高度な専門技術を学びます。基礎技術にさらなる磨きをかけると同時に現場で役立つ応用技術も習得します。

専門学科別製菓理論(60時間)

お菓子づくりは原材料の性質をよう知ることから始まります。製菓用の器具や機械の性質を熟知することも大切。製菓の理論を学び、実習に役立てます。

[パティスリー・ショコラ理論(パティスリー・ショコラ上級科)]

菓子の歴史や世界の菓子の種類を知り、自身の発想の幅を広げるとともに、素材や製法を科学的に見つめる視点を養い、技術者として求められる専門知識を習得していきます。

[カフェスイーツ理論(カフェスイーツ上級科)]

カフェで提供されるさまざまなデザート・ドリンクの材料や製法を学び、業界の現状も紹介。カフェに関する専門知識をトータルに学んでいきます。

[製パン理論(パン上級科)]

素材や製法、様々なタイプの機器類の使用法などを学び、これまで「こつ」とされてきたものを、論理的に学習し、これからの経験や熟練度が無駄なく向上できるような理論を学びます。

[和菓子理論(和菓子上級科)]

和菓子の概念や種類、茶道との関係など、京菓子に関する伝統的な背景をしっかりと学びつつ、原材料などについてもじっくりと学習し、自身の発想を広げていきます。

インターンシップ(160時間)

2年次4月からの1ヵ月を利用して、プロの現場での業務を通して、これまでの学習成果を試すとともに、仕事に対するやりがいや、業界で活躍するために必要な知識や技術も学びます。

自主トレーニング

授業のない土曜日や平日の放課後に製菓・製パン技術を高めるための自主トレーニング日を設けています。教室には先生がいるので、わからないこともすぐに質問できます。

ラッピング演習(30時間)

基本的な包装方法やリボンワークのほか、デザインや色彩感覚も学び、季節やイベントに合わせたラッピングやオリジナル創作ラッピングも行います。

デリカテッセン実習(60時間)

フレンチ・イタリアンベースの洋惣菜のつくり方を学び、食材の特徴に応じた調理方法を習得します。カフェにおけるメニュー考案や盛りつけ技術はもちろん、段取りやチームワークの身に付けます。

ヴァンドゥーズ演習(30時間)

「ヴァンドゥーズ」とはフランス語で販売員のこと。販売士として必要な身だしなみや挨拶、言葉づかいを始め、実際の接客サービスの仕方にいたるまでの専門的な知識と技術を学び、おもてなしの心を身につけます。

ショップカラーコーディネイション(30時間)

将来の創作菓子の製作に向け、色彩の基本知識や、色彩が人の味覚や心理に及ぼす影響などを学習していきます。

菓子店設計演習(30時間)

消費者のニーズが多様化する現代において、商品やサービスなど魅力的で付加価値のある店づくりが必要です。この授業では独立開業するためのポイントや店舗設計のプロセスを学習します。

コストコントロール(30時間)

経営者には様々なコストをコントロールし、利益や売上を確保することが求められます。そのための売上計画や食品原価、人件費のコントロール方法などを学びます。

フランス製菓用語(30時間)

ルセットなどに書かれた菓子やデザート名、製菓用語などを理解したり、実際の製菓現場で必要となるあいさつなど、フランス語の基礎を身につけます。

茶道概論(30時間)

※和菓子上級科のみ。

キャリアプランニングⅡ(20時間)

履歴書の書き方や面接・筆記試験のポイントなど、就職内定を獲得するために必要なスキルを学びます。また、内定後の過ごし方など、スムーズな社会人生活に向けた指導も行います。