ショコラティエになるには

疲れたときに食べたいナンバーワン。やさしい甘さで心をとかす、それが、ショコラティエ。

【ショコラティエとして働ける、活躍フィールド】

・チョコレート専門店

一粒から幸せになれる、チョコレートショップ。
その魅力はどこにあるのか?を聞いてみました。

ブランブリュン (京都市中京区三条木町462)
ショコラティエ 西田 敬三さん

チョコレート専門店の風景


チョコレートは、素材そのものが魅力です。

なんといってもチョコレートは素材が魅力的。ドリンク・ムース・トリュフなど、多種類のものを作ることができます。 後は素材としての存在感がとても大きいこと。何と合わせてもチョコレートの味は消えません。 ただ、溶けたり・固まったりと作る側の油断が許されないので、緊張感があります。 チョコレートというとやはりバレンタイン。2月のイメージが強いかと思いますが、実は1月から作業を開始し、普段の10倍以上ものチョコレートを作るんですよ。

チョコレート専門店の風景


チョコレートをもっともっと親しみやすく。

以前のチョコレート菓子は認知度が低く、まずチョコレートをアピールすることが大事でした。 今はだんだんとチョコレートが浸透してきて専門店もできましたが、夏はやはり不人気。 京都の暑さも影響しているのを感じます。もっといろんなアイデアを出して、アイスクリームのように年中親しまれる存在になれたらと思っています。 うちでは、和の素材とチョコレートを合わせるなど、チョコレート自体の人気を高まられるよう頑張っています。

チョコレート専門店の風景


【みなさんへメッセージ】 天職だと思い込む気持ちを大事に。

何かが特別に作れる必要はありません。ただ、何に対しても「なんでこうなるのかな」と興味を持つようにしてほしいですね。
食べるのが好きな人なんかは特にそうですが、自分が作ったときにどうしたらその味になるのか考えることはとても大切だと思います。そのことで、問題にぶつかったときに頭の中で原因が自分でわかるようになります。
ショコラティエに向き・不向きはありません。天職だと思い込んで頑張るぞという気持ちを大事にしてください。

チョコレート専門店で働くとしたら…。

一日の主な流れ
キャリアの積み方

【ブランブリュンさんの場合】

  1. 一年目/基本(ケーキ全般)からスタート。
  2. しっかり先輩から教えてもらい、応用にも対応できる技術を身につける。

卒業生紹介
藤原 香織さん

藤原 香織さん
1年制学科 1999年卒  京都府/東宇治高校出身

販売の業務を担当しているので毎日お客様の喜んでいる顔が見られて嬉しいです。バレンタインのときは、お客さんも真剣。 自分の知識を活かして対応しています。最近のお客様は、とてもスイーツにくわしいので、負けずに知識をつけて接客したいです。

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なるにはシリーズ