ホテルパティシエになるには

世界中からお客様がみえるホテル。さまざまなシーンでお客様を笑顔にするお菓子を作る人、それがホテルパティシエ。

【ホテルパティシエとして働ける、活躍フィールド】

・洋菓子部門 ・製パン部門

同じパティシエでも、ホテルのパティシエは、
さまざまなシーンで大活躍。その魅力に迫ってみました。

グランドプリンスホテル京都 (京都市左京区宝ヶ池)
調理部 調理課長補佐 片桐 尚武さん

ホテルの風景


世界中の方をおもてなしできることが魅力です。

ホテルといえば、やはり地域のシンボルなので、そこで働ける名誉がありますね。 プリンスホテルグループは全国にホテルがあり、全国の仲間と刺激しあって働くことができるのも魅力のひとつ。
訪れるお客様も海外からの方も多いですし、婚礼やパーティなどで大型菓子を作ったり、デザートバイキングをしたり、 様々な方を相手に、毎日違ったお菓子やパンを提供できることが魅力的ですね。

ホテルの風景


ホテルの一日のいろんな場に関わるしごと。

みなさんもホテルを利用されるといろいろな場面でパンやデザートに触れていると思います。 朝食に焼きたてのパン、ディナー、デザート、ラウンジやレストランでのスイーツなどがそうです。 800人分のデザートを準備するため、段取りやスピードも大事。無事にパーティが終わった時の達成感はとても大きいですね。

ホテルの風景


【みなさんへメッセージ】 努力家が向いているかもしれませんね。


見て・食べて勉強することは大事だと思います。同じショートケーキでも、お店によっては全然違うので、 高校生でもできる範囲でいろいろ食べ比べしてみてください。努力家がこの仕事に向いているかもしれません。 すぐにはできない作業も多いですから、練習が何より大事です。それを怠らずに頑張れる人がいいですね。

ホテルで働くとしたら…。

一日の主な流れ
キャリアの積み方

【京都宝ヶ池プリンスホテルの場合】

  1. 1年目/基本からスタート。キャリアに関係なく、担当をこなしていく。
  2. 業務は様々で、ラウンジで販売・軽食としているパン・ケーキの作成、宴会・パーティ・ブライダルのパン・デザート の作成、レストランのデザート作成など、多種に及ぶが、同じ厨房で全ての作業を行っていく。

卒業生紹介
大原 鮎美さん

大原 鮎美さん
1年制学科 2006年卒 京都府/鴨沂高校出身

自分で考えた「はちみつともものケーキ」が宴会メニューとして採用され、さらに視野を広げる勉強をしたいと思うようになりました。
お菓子づくりは、基本を取得して初めて応用が利く仕事。基本をしっかり学ぶことを心がけてください。

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