京菓子上級科

京菓子上級科
パティスリー・ショコラ上級科の教育目標
  1. 生菓子、半生菓子、干菓子などの高度な菓子技術が身につく。
  2. 京都の四季を表現した上生菓子の技術が習得できる。
  3. 季節やテーマに基づいた創作菓子の技術が身につく。
  4. 菓子店での高度な大量菓子製造技術が習得できる。
  5. 雲平生地を利用した工芸菓子の技法が身につく。
  6. 和菓子のテクニックを応用したオリジナルレシピの開発力が身につく。
カリキュラム(一部抜粋)
講義
製菓理論 ホスピタリティセミナー
単においしい洋菓子や和菓子、パンを作ることができるというだけではなく、素材や製法を科学的に見つめる視点を持った技術者が必要になります。今まで「こつ」とされてきたものを、論理的に学習し、経験度、熟練度が無駄なく向上できるように学びます。前期は実習とリンクさせながら学び、後期は材料学を中心に知識を深めます。また、製菓衛生師の国家試験の全員合格を目指し、総合的な力も身につけます。 資質の高いホスピタリティマインドを持った製菓衛生師の養成を目的とし、第一線で活躍中のパティシエや事業主を招き、プロ意識「おもてなしの心」を学び、プロのパティシエとしての正しい職業観を醸成する。
実習
上級製菓実習Ⅰ
(和菓子ベーシック)
上級製菓実習Ⅴ
(京菓子プロフェッショナル・フィニッシング)
製餡の基本(小豆の取扱い、小豆漉し餡、粒餡、白並餡) 蒸し物(薬饅頭、包餡、田舎饅頭、上用饅頭、かるかん、黄味時雨、浮島、道明寺、外郎)、 焼き物(栗饅頭、三笠生地、鮎焼きなど)、餅菓子(羽二重餅、雪平など)、 流し物(葛、寒天、水羊羹など)、干菓子(飴細工、有平糖)、 岡物(きんとん、つくね芋の使用・製法)、練り物(練り切り、こなし) など 茶道実習、 餅米を使った菓子(おはぎ、赤飯)餅菓子(大福) 団子生地を使った菓子(団子、柏餅)、 京菓子店模擬演習(大福、水無月、せせらぎ、茶通) カフェ店模擬演習(蕨餅、善哉、白玉あんみつ、抹茶パフェ) 枠を利用した菓子(水無月、せせらぎ) 平鍋焼き菓子(茶通・調布) オーブン焼き菓子(焼き饅頭、カステラ) など
ラッピング ヴィジュアルコーディネイト
菓子の包装とラッピング / ラッピングと贈り物のマナー / ラッピングの基本 / 合わせ包み / 円柱包み / 風呂敷包み / 斜め包み / リボン / 技術検定 / ラッピングヴァリエーション / 袋を使ったラッピング / 中身に合わせたラッピング / 季節感のあるラッピング / クリスマスのラッピング / バレンタインのラッピング / 和風ラッピング / 創作ラッピング など 色彩の基礎知識 / 色彩の構成(人に及ぼす色彩審理、配色バランスの調和、四季の季節感など) / デッサン(折鶴、金属と手) / 色の三原色の基礎知識(色の強さ弱さ、材質による濃淡の違い、透明色と不透明色、混色、色相環24色など) / POP広告デザイン(タイポグラフィ、レタリング、イラストなど) / ちぎり絵 など
さらに詳しい教育内容はこちらをご覧下さい。 ページトップへ