2020年10月より、京都製菓製パン技術専門学校 学校長 田中幹人が
社会起業家を育成するソーシャルインキュベータ事業を行っている
起業家のメンターを一定期間務めることとなりました。
京都府のPOSTコロナを見据えた事業のサポートを行うなど、
様々な先進的な取り組みに着手、その手腕が評価され、メンターに指名されたものです。
なお、フィニクシーでは、山極元京都大学総長等がアドバイザリーボードを務められています。
【参考:株式会社フィニクシーについて】
久能祐子博士(京都大学理事、同経営管理大学院特命教授)などが
ファウンダーの、社会起業家を育成するソーシャルインキュベータ事業を行われています。