京都製菓製パン技術専門学校
京都製菓製パン技術専門学校

【開催報告】文化庁×京都製菓製パン技術専門学校シンポジウム

現在京都製菓製パン技術専門学校では、文化庁と直接連携したプロジェクトを推進しています。

10月26日にはそのキックオフとして、各分野から第一人者のゲストをお招きし、

「次世代とともに生活文化等を継承するには」「持続可能な生活文化の継承とは」について語り合うシンポジウムを開催しました。
2022年文化庁の本格移転に向けて、若い世代に対する生活文化の継承について語り合う機会となりました。

 

文化庁 安井事務局長よりご挨拶

▼ゲスト
一般社団法人 茶道裏千家淡交会 理事 伊住 宗陽 様
桑原専慶流副家元         桑原 櫻子 様
京料理 木乃婦 代表取締役 社長 高橋 拓児 様
司会進行:KBS京都アナウンサー 海平 和 様
コーディネーター(事業概要説明等):学校法人大和学園 副理事長 田中幹人

▼プログラム
〈18:20‐18:30〉オンライン入場
〈18:30‐18:33〉オープニング
〈18:33‐18:36〉主催者挨拶
〈18:36‐18:41〉事業の紹介(学校法人大和学園)
〈18:41‐19:46〉パネルディスカッション
〈19:46‐19:56〉質疑応答(会場、チャット欄での質問等)
〈19:56‐20:00〉クロージング(ゲストから一言ずつ)

▼会場
来場:QUESTION4階 Community Steps (10~30代の方、限定35名)
オンライン:zoomオンライン(どなたでもご参加できます)
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況により、変更になる場合がございます。予めご了承下さい。

▼こんな方におすすめ
生活文化(茶道・華道・食文化)等に興味がある方
茶道・華道・食文化の第一人者の考え、想いに興味がある方
京都のこれからの文化継承のあり方について興味がある方

▼イベント運営
【主催】文化庁
【企画・運営】学校法人大和学園 https://www.taiwa.ac.jp/
【イベントWEB】https://kyotoyouthculture.com/

▼ゲストプロフィール
〈伊住宗陽氏プロフィール〉
1986 年 生まれ。
茶道裏千家15代家元、鵬雲斎千玄室の次男、故伊住政和の長男として生まれる。
立命館大学卒業後、株式会社伊藤園に入社し。その後、京都へ戻り裏千家淡交会理事に就任。 裏千家宗家として全国、また世界を歴訪し茶道の普及に努めている。一方で、総合商社である株式会社ミリエーム、美術図書出版社である株式会社淡交社の代表を務めるなど経営者としても活動。近年では、幼児教育における茶の湯の更なる可能性を探る活動に力を注いでいる。 大徳寺管長・高田明甫老師のもとで得度。碧流斎宗陽(へきりゅうさいそうよう)の斎号安名を拝受された。

〈桑原櫻子氏プロフィール〉
1960年、京都市生まれ。幼少から祖父・先々代家元のもとでいけばなを学ぶ。81年、同流副家元を襲名。
季節の色彩を重視したいけばなを多くの花展に発表するほか、ドイツをはじめ海外でのいけばな展や交流会にも積極的に参加。もてなしの心を大切にした料理サロンも主宰。著書に『新感覚の簡単京風おかず』。

〈高橋拓児氏プロフィール〉
1968年生まれ。NPO法人日本料理アカデミー海外事業副委員長。
大学卒業後、東京吉兆で修業後、京都で八十年続く料理屋 木乃婦の三代目主人となる。
フランス料理や理論的な料理技術を駆使する新スタイルの日本料理に取り組み、シニアソムリエの資格も持つ。 「きょうの料理(NHK)」などのTVの料理番組でも活躍。
京都大学大学院農学研究修士課程 修了。
美味しさの研究に取り組むなど、料理界でも先進的な取り組みを推進されている。

〈海平和氏プロフィール〉
1987年生まれ。KBS京都アナウンサー。
テレビ:「京スポ」「news フェイス(月・水・金)」「京都ライブ!」
ラジオ:「妹尾和夫のパラダイスKyoto」「なごみのはんなり京めぐり」「女医Rのラジオで独り言」

〈田中幹人プロフィール〉
1986年⽣まれ。現在は学校法人の副理事長、3つの専門学校の校長として
栄養・医療・調理・製菓等サービス産業におけるホスピタリティ人材を輩出する学園の法人運営、職業教育の推進に従事。
2020年はコロナ禍においても「学⽣の学びを⽌めない遠隔授業プロジェクト」の陣頭指揮を執り、プロジェクトを推進。
現在は学園の新規事業開発を主導し、VRやAI等の先端技術を取り入れた教育のイノベーションに取り組んでいる。
京都⼤学経営管理⼤学院(M.B.A)修了

 

 

 

今後のイベント企画では、茶道・華道・食文化のプロフェッショナルをゲストに迎え、

ざっくばらんにディスカッションすることで、10代~30代を中心とする若い世代が

「生活文化の良さや豊かさ」に気づくきっかけづくりとし、さらに生活文化を日常に取り入れる方法を考えます。

是非、ご興味のある方はご参加ください!