お菓子のお仕事

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パティシエになるには?パティシエになるための3つの方法

製菓のお仕事あれこれ

パティシエになるには?パティシエになるための3つの方法

パティスリーのショーケースに美しいスイーツが並ぶ様子は、見ているだけでワクワクするもの。お店にケーキを買いに行った際は、何を買おうかしばらく迷ってしまう……という人も多いでしょう。
そんな人々を魅了する洋菓子を作るパティシエですが、どんな勉強をすれば仕事に就くことができるのでしょうか。今回は、パティシエになるために学ぶべきこと、パティシエになるにはどんなルートがあるのかなどを紹介します。

パティシエとは

パティシエとは、製菓店やホテル、レストラン、または洋菓子メーカーなどで洋菓子を作る職人のことを呼びます。

古くから伝わる伝統的なお菓子をはじめ、近年登場している最先端のお菓子を作る機会もあるため、豊富な技術と知識が求められる仕事です。

パティシエになるにはどんな勉強をするの?

パティシエと聞くと、ケーキなど生菓子をメインに作っているイメージがあるかもしれませんが、ほかに焼き菓子なども作るため、さまざまな洋菓子の作り方をマスターする必要があります。

また食品や栄養、衛生法規などの勉強もしなくてはいけません。さらに創作菓子を生み出すために、発想力やデザイン力、最先端のスイーツに関する知識などが必要不可欠です。工芸菓子を製作するケースもあるため、繊細な技術や美的感覚も養っていきます。

パティシエになる3つのルート

パティシエは、以下3つのルートのうちいずれかの方法で就くことができます。

1. ケーキなどの製菓を学べる学校に入学する

まず、ケーキを作る技術など、製菓に関して学べる学校へ入学するルートです。パティシエに求められる専門的な知識を基礎から学ぶことができ、実習を通して技術も磨くことができます。
また、パティシエとして働くために必要な食品学や栄養学などを学びつつ、菓子職人としての技術の証である「製菓衛生師」の受験資格を得られるので、パティシエになるまでの準備を万全にすることができるでしょう。

2. パティシエに弟子入りをして学ぶ

さらに、パティシエに弟子入りして学ぶというルートもあります。製菓店やレストランなどは、未経験の場合でも採用してくれることがあるため、現場で働きながら実践的な技術や知識を身に付けられます。
ただし、店舗で扱う洋菓子しか学べないというデメリットもあります。幅広い知識やより高度な技術を身につけるためには、独自で勉強を続けていく努力が必要となるでしょう。

3. 昼はパティシエとして働き、夜に学校へ通う

基礎的な技術や知識をきちんと学びたいけれど、少しでも早く現場に慣れたい……という人は、昼は製菓店などでパティシエとして働き、夜は学校へ通うルートがおすすめです。

学校で基礎的な技術や知識を学びながら、実習だけでは分からない現場の仕事も覚えることができるため、現場での即戦力として働けるようになるでしょう。

未経験からプロを目指したい人や、基礎をしっかり学びたいという思いがある人は、専門学校へ入学してみてはいかがでしょうか。京都製菓では、国家試験を意識した特別なカリキュラムを用意しているため、国家試験に合格しやすい環境が整っています。京都製菓へ入学して、パティシエを目指しましょう!