close

CLOSE

京都製菓製パン技術専門学校の
教育方針について

学園理念

建学の精神

人の和の広がりを大きくし、
もって人類の福祉増進に寄与する

学園の使命

広く世界に目を向けた職業と実際生活に
必要な教育を通じて、
生涯学習社会の一翼を担い、
豊かな社会と文化の創造に貢献する

教育綱領

1. 真理を愛し、創造性を豊かにする
2. 義務と責任を果たし、社会性を養う
3. 清潔を尊び、礼節をわきまえた人格形成に努める
4. 異なりを認め合い、相互に敬愛する
5. 人に奉仕し、人をもてなし、人を幸せにする

各学科3つのポリシー

【パティシエ・ショコラティエ上級科】

■ ディプロマ・ポリシー
(称号授与の方針、卒業時に必ず身につける能力)

  1. 建学の精神やハピネス・ホスピタリティ・スタンダードにもとづき、製菓衛生師としての職業倫理をもって社会や地域に貢献できる資質・能力を身につけている
  2. 衛生管理および食品・栄養に関する知識を備え、安心・安全な商品を提供する能力を身につけている
  3. 新たな価値を生み出す創造力と洋菓子分野において必要となる知識・技術、店舗運営・マネジメントに必要な実践力とリーダーシップを身につけている
  4. 製菓衛生師試験を確実に合格するための、総合的知識を身につけている
  5. 職業人として必要な挨拶・礼儀・身だしなみや社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)、及び社会の変化に対応でき次代を創造する力を有し、自らを磨き高め続ける姿勢を身につけている
  6. 社会の課題に対して、自身の考えを持って行動する姿勢と創造力を身につけている

■ カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

洋菓子分野の知識・技術のみならず、衛生管理やコスト管理、接客・サービスなど店舗運営に関わる知識・技術を総合的に学習する。また、職業人として必要なマナーやホスピタリティマインド、コミュニケーション能力を醸成し、目まぐるしく変化する環境の下、業界や社会の発展に貢献できる人材を養成するための教育を行う。

<コア科目>

  1. 正しい職業観を身につける科目
  2. ホスピタリティマインドや社会人としての規範やモラル、主体性を身につける科目
  3. コミュニケーション能力やチームワーク、リーダーシップおよび情報活用能力を身につける科目
  4. 創造力や表現力、ライフデザイン力を身につける科目

<ベーシック科目>

  1. 製菓・製パンの基本的な知識・技術を身につける科目
  2. 製菓衛生師として必要な食品・衛生・法律に関する知識を身につける科目

<アドバンスト科目>

  1. 洋菓子分野に求められる専門性の高い知識・技術を身につける科目
  2. 洋菓子分野で必要とされる接客・サービスなどのコミュニケーション能力を身につける科目
  3. パティスリー・ショコラトリーを運営する実践力を身につける科目
  4. 企業や社会からの課題に対して解決策を提案できる課題設定・解決能力を身につける科目

■ アドミッション・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

  1. 建学の精神に共感し、本学で学びたいという強い意志と明確な目的をもつ人
  2. 規範やモラルを守り、相手の立場に立って物事を考え、行動できる人
  3. 洋菓子分野に興味があり、知識や技術を高めるため主体的に学ぶ意欲のある人
  4. 職業人として必要な挨拶、礼儀、モラルを身につけ、将来製菓衛生師として洋菓子業界で活躍する意欲のある人
  5. 人の幸せに共感でき、地域や社会全体のハピネス増進に貢献できる人

【和菓子上級科】

■ ディプロマ・ポリシー
(称号授与の方針、卒業時に必ず身につける能力)

  1. 建学の精神やハピネス・ホスピタリティ・スタンダードにもとづき、製菓衛生師としての職業倫理をもって社会や地域に貢献できる資質・能力を身につけている
  2. 衛生管理および食品・栄養に関する知識を備え、安心・安全な商品を提供する能力を身につけている
  3. 和菓子文化を継承し発展させる創造力と和菓子分野に必要な総合的知識・専門的技術、店舗運営・マネジメントに必要な実践力とリーダーシップを身につけている
  4. 製菓衛生師試験を確実に合格するための、総合的知識を身につけている
  5. 職業人として必要な挨拶・礼儀・身だしなみや社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)、及び社会の変化に対応でき次代を創造する力を有し、自らを磨き高め続ける姿勢を身につけている
  6. 社会の課題に対して、自身の考えを持って行動する姿勢と創造力を身につけている

■ カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

和菓子分野の知識・技術のみならず、衛生管理やコスト管理、接客・サービスなど店舗運営に関わる知識・技術を総合的に学習する。また、職業人として必要なマナーやホスピタリティマインド、コミュニケーション能力を醸成し、目まぐるしく変化する環境の下、業界や社会の発展に貢献できる人材を養成するための教育を行う。

<コア科目>

  1. 正しい職業観を身につける科目
  2. ホスピタリティマインドや社会人としての規範やモラル、主体性を身につける科目
  3. コミュニケーション能力やチームワーク、リーダーシップおよび情報活用能力を身につける科目
  4. 創造力や表現力、ライフデザイン力を身につける科目

<ベーシック科目>

  1. 製菓・製パンの基本的な知識・技術を身につける科目
  2. 製菓衛生師として必要な食品・衛生・法律に関する知識を身につける科目

<アドバンスト科目>

  1. 和菓子分野に求められる専門性の高い知識・技術を身につける科目
  2. 和菓子分野で必要とされる接客・サービスなどのコミュニケーション能力を身につける科目
  3. 和菓子店を運営する実践力を身につける科目
  4. 企業や社会からの課題に対して解決策を提案できる課題設定・解決能力を身につける科目

■ アドミッション・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

  1. 建学の精神に共感し、本学で学びたいという強い意志と明確な目的をもつ人
  2. 規範やモラルを守り、相手の立場に立って物事を考え、行動できる人
  3. 和菓子分野に興味があり、知識や技術を高めるため主体的に学ぶ意欲のある人
  4. 職業人として必要な挨拶、礼儀、モラルを身につけ、将来製菓衛生師として和菓子業界で活躍する意欲のある人
  5. 人の幸せに共感でき、地域や社会全体のハピネス増進に貢献できる人

【カフェスイーツ上級科】

■ ディプロマ・ポリシー
(称号授与の方針、卒業時に必ず身につける能力)

  1. 建学の精神やハピネス・ホスピタリティ・スタンダードにもとづき、製菓衛生師としての職業倫理をもって社会や地域に貢献できる資質・能力を身につけている
  2. 衛生管理および食品・栄養に関する知識を備え、安心・安全な商品を提供する能力を身につけている
  3. 自発的なコミュニケーション力とカフェスイーツ分野に必要な総合的知識・専門的技術、店舗運営・マネジメントに必要な実践力とリーダーシップを身につけている
  4. 製菓衛生師試験を確実に合格するための、総合的知識を身につけている
  5. 職業人として必要な挨拶・礼儀・身だしなみや社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)、及び社会の変化に対応でき次代を創造する力を有し、自らを磨き高め続ける姿勢を身につけている
  6. 社会の課題に対して、自身の考えを持って行動する姿勢と創造力を身につけている

■ カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

洋菓子分野の知識・技術のみならず、衛生管理やコスト管理、接客・サービスなど店舗運営に関わる知識・技術を総合的に学習する。また、職業人として必要なマナーやホスピタリティマインド、コミュニケーション能力を醸成し、目まぐるしく変化する環境の下、業界や社会の発展に貢献できる人材を養成するための教育を行う。

<コア科目>

  1. 正しい職業観を身につける科目
  2. ホスピタリティマインドや社会人としての規範やモラル、主体性を身につける科目
  3. コミュニケーション能力やチームワーク、リーダーシップおよび情報活用能力を身につける科目
  4. 創造力や表現力、ライフデザイン力を身につける科目

<ベーシック科目>

  1. 製菓・製パンの基本的な知識・技術を身につける科目
  2. 製菓衛生師として必要な食品・衛生・法律に関する知識を身につける科目

<アドバンスト科目>

  1. カフェスイーツ分野に求められる専門性の高い知識・技術を身につける科目
  2. カフェスイーツ分野で必要とされる接客・サービスなどのコミュニケーション能力を身につける科目
  3. カフェを運営する実践力を身につける科目
  4. 企業や社会からの課題に対して解決策を提案できる課題設定・解決能力を身につける科目

■ アドミッション・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

  1. 建学の精神に共感し、本学で学びたいという強い意志と明確な目的をもつ人
  2. 規範やモラルを守り、相手の立場に立って物事を考え、行動できる人
  3. カフェスイーツ分野に興味があり、知識や技術を高めるため主体的に学ぶ意欲のある人
  4. 職業人として必要な挨拶、礼儀、モラルを身につけ、将来製菓衛生師として
    カフェスイーツ業界で活躍する意欲のある人
  5. 人の幸せに共感でき、地域や社会全体のハピネス増進に貢献できる人

【パン上級科】

■ ディプロマ・ポリシー
(称号授与の方針、卒業時に必ず身につける能力)

  1. 建学の精神やハピネス・ホスピタリティ・スタンダードにもとづき、製菓衛生師としての職業倫理をもって社会や地域に貢献できる資質・能力を身につけている
  2. 衛生管理および食品・栄養に関する知識を備え、安心・安全な商品を提供する能力を身につけている
  3. パン製造のプロセスにおける自己判断能力と製パン分野に必要な総合的知識・専門的技術、店舗運営・マネジメントに必要な実践力とリーダーシップを身につけている
  4. 製菓衛生師試験に確実に合格するための、総合的知識を身につけている
  5. 職業人として必要な挨拶・礼儀・身だしなみや社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)、及び社会の変化に対応でき次代を創造する力を有し、自らを磨き高め続ける姿勢を身につけている
  6. 社会の課題に対して、自身の考えを持って行動する姿勢と創造力を身につけている

■ カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

製パン分野の知識・技術のみならず、衛生管理やコスト管理、接客・サービスなど店舗運営に関わる知識・技術を総合的に学習する。また、職業人として必要なマナーやホスピタリティマインド、コミュニケーション能力を醸成し、目まぐるしく変化する環境の下、業界や社会の発展に貢献できる人材を養成するための教育を行う。

<コア科目>

  1. 正しい職業観を身につける科目
  2. ホスピタリティマインドや社会人としての規範やモラル、主体性を身につける科目
  3. コミュニケーション能力やチームワーク、リーダーシップおよび情報活用能力を身につける科目
  4. 創造力や表現力、ライフデザイン力を身につける科目

<ベーシック科目>

  1. 製菓・製パンの基本的な知識・技術を身につける科目
  2. 製菓衛生師として必要な食品・衛生・法律に関する知識を身につける科目

<アドバンスト科目>

  1. 製パン分野に求められる専門性の高い知識・技術を身につける科目
  2. 製パン分野で必要とされる接客・サービスなどのコミュニケーション能力を身につける科目
  3. ベーカリーを運営する実践力を身につける科目
  4. 企業や社会からの課題に対して解決策を提案できる課題設定・解決能力を身につける科目

■ アドミッション・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

  1. 建学の精神に共感し、本学で学びたいという強い意志と明確な目的をもつ人
  2. 規範やモラルを守り、相手の立場に立って物事を考え、行動できる人
  3. 製パン分野に興味があり、知識や技術を高めるため主体的に学ぶ意欲のある人
  4. 職業人として必要な挨拶、礼儀、モラルを身につけ、将来製菓衛生師としてパン業界で活躍する意欲のある人
  5. 人の幸せに共感でき、地域や社会全体のハピネス増進に貢献できる人

【製菓技術科】

■ ディプロマ・ポリシー
(称号授与の方針、卒業時に必ず身につける能力)

  1. 建学の精神やハピネス・ホスピタリティ・スタンダードにもとづき、製菓衛生師としての職業倫理をもって社会や地域に貢献できる資質・能力を身につけている
  2. 衛生管理および食品・栄養に関する知識を備え、安心・安全な商品を提供する能力とリーダーシップを身につけている
  3. 洋菓子・和菓子・製パン分野に必要な基本的知識と技術を身につけている
  4. 製菓衛生師試験を確実に合格するための知識を身につけている
  5. 職業人として必要な挨拶・礼儀・身だしなみや社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)、及び社会の変化に対応でき次代を創造する力を有し、自らを磨き高め続ける姿勢を身につけている

■ カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

洋菓子・和菓子・製パンに関する基本技術・知識を幅広く習得し、目まぐるしく変化する環境の下、ホスピタリティマインドや職業人として必要な職業観、情報活用能力を身につける。また、地域社会に貢献できる人材を育成するための科目を体系化し、基礎から応用へのステップアップ方式で技術・知識を習得する教育を行う。

<コア科目>

  1. 正しい職業観を身につける科目
  2. ホスピタリティマインドや社会人としての規範やモラル、主体性を身につける科目
  3. コミュニケーション能力やチームワーク、リーダーシップおよび情報活用能力を身につける科目
  4. 創造力や表現力、ライフデザイン力を身につける科目

<ベーシック科目>

  1. 洋菓子・和菓子・製パンの基本的な知識・技術を身につける科目
  2. 製菓衛生師として必要な食品・衛生・法律に関する知識を身につける科目

<アドバンスト科目>

  1. 専門性の高い洋菓子・和菓子・製パンの実践的な技術を身につける科目
  2. 伝統や食生活に関わる製菓知識を身につける科目
  3. 企業や社会からの課題に対して解決策を提案できる課題設定・解決能力を身につける科目

■ アドミッション・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

  1. 建学の精神に共感し、本学で学びたいという強い意志と明確な目的をもつ人
  2. 規範やモラルを守り、相手の立場に立って物事を考え、行動できる人
  3. 洋菓子・和菓子・製パン分野に興味があり、高い志をもって知識や技術の習得に取り組める人
  4. 職業人として必要な挨拶、礼儀、モラルを身につけ、将来製菓衛生師として
    製菓・製パン業界で活躍する意欲のある人
  5. 人の幸せに共感でき、地域や社会全体のハピネス増進に貢献できる人

【製菓技術科夜間部】

■ ディプロマ・ポリシー
(称号授与の方針、卒業時に必ず身につける能力)

  1. 建学の精神やハピネス・ホスピタリティ・スタンダードにもとづき、製菓衛生師としての職業倫理をもって社会や地域に貢献できる資質・能力を身につけている
  2. 衛生管理および食品・栄養に関する知識を備え、安心・安全な商品を提供する能力とリーダーシップを身につけている
  3. 洋菓子・和菓子・製パン分野に必要な基本的知識と技術を身につけている
  4. 製菓衛生師試験を確実に合格するための知識を身につけている
  5. 職業人として必要な挨拶・礼儀・身だしなみや社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)、及び社会の変化に対応でき次代を創造する力を有し、自らを磨き高め続ける姿勢を身につけている

■ カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

洋菓子・和菓子・製パンに関する基本技術・知識を幅広く習得し、目まぐるしく変化する環境の下、ホスピタリティマインドや職業人として必要な職業観を身につける。また、地域社会に貢献できる人材を育成するための科目を体系化し、基礎から応用へのステップアップ方式で技術・知識を習得する教育を行う。

<コア科目>

  1. 正しい職業観を身につける科目
  2. ホスピタリティマインドや社会人としての規範やモラル、主体性を身につける科目
  3. コミュニケーション能力やチームワーク、リーダーシップおよび情報活用能力を身につける科目
  4. 創造力や表現力、ライフデザイン力を身につける科目

<ベーシック科目>

  1. 洋菓子・和菓子・製パンの基本的な知識・技術を身につける科目
  2. 製菓衛生師として必要な食品・衛生・法律に関する知識を身につける科目

<アドバンスト科目>

  1. 専門性の高い製菓・製パンの実践的な技術を身につける科目
  2. 伝統や食生活に関わる製菓知識を身につける科目
  3. 企業や社会からの課題に対して解決策を提案できる課題設定・解決能力を身につける科目

■ アドミッション・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

  1. 建学の精神に共感し、本学で学びたいという強い意志と明確な目的をもつ人
  2. 規範やモラルを守り、相手の立場に立って物事を考え、行動できる人
  3. 洋菓子・和菓子・製パン分野に興味があり、高い志をもって知識や技術の習得に取り組める人
  4. 職業人として必要な挨拶、礼儀、モラルを身につけ、将来製菓衛生師として
    製菓・製パン業界で活躍する意欲のある人
  5. 人の幸せに共感でき、地域や社会全体のハピネス増進に貢献できる人

【通信教育課程】

■ ディプロマ・ポリシー
(称号授与の方針、卒業時に必ず身につける能力)

  1. 製菓・製パンの基本技術を身につけている
  2. 製菓衛生師に必要な製菓・製パンの理論を理解している
  3. 製菓衛生師に必要な食品、栄養に関する知識を得ている
  4. 製菓衛生師に必要な衛生管理と食の安全に関する知識を得ている

■ カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

スクーリングと自宅学習を通じ、製菓衛生師として必要な食品、衛生、法律、製菓理論に関する知識と、基本的な製菓技術を習得する教育を行う。

  1. 製菓・製パンの基本技術を身につける科目
  2. 製菓・製パンの理論を身につける科目
  3. 製菓衛生師として食品、栄養に関する知識を身につける科目
  4. 製菓衛生師として衛生管理と食の安全に関する知識を身につける科目

■ アドミッション・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)

  1. 建学の精神に共感し、本学で学びたいという強い意志と明確な目的をもつ人
  2. お菓子を通じて人を幸せにすることに喜びを感じる人
  3. お菓子に関する知識やお菓子作りの技術を高めたい人
  4. 将来製菓衛生師の免許を取得したい人
/

パティシエ・ショコラティエ上級科 アセスメント・ポリシー

パティシエ・ショコラティエ上級科 アセスメント・ポリシー

(学修成果の評価の方針)

本学科では、学修成果の評価に関する方針を、ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシーに基づき、機関(学校)レベル、教育課程(学科)レベル、科目(授業)レベルにおいて以下のとおり定めます。

  1. 機関(学校)レベル
    進路決定率、専門職就職率、卒業時満足度アンケート、進級時満足度アンケート、事業所アンケート、卒業生アンケート、学校関係者評価等から、学修成果達成状況を測定します。
  2. 教育課程(学科)レベル
    製菓衛生師試験合格率、製菓衛生師試験対策模擬試験得点率、履修科目修得状況、授業評価アンケート等から、学修成果達成状況を測定します。
  3. 科目(授業)レベル
    シラバスで提示した「成績評価」に基づき、「到達目標」に掲げる知識、能力が身についているか、学修成果達成状況を測定します。
    なお、成績評価は次の基準に基づき判定します。
    A:80点以上、 B:70点~79点、 C:60点~69点、
    N:科目履修認定(資格取得等で科目履修が認定される科目)

検証方法(アセスメントチェック)

以下の方法で検証します。

  1. 各種入学選考においてアドミッション・ポリシーの要件を満たしているか確認し、審査に活用します。
  2. 各科目のシラバスに記載された到達目標の達成を確認するため、定期試験、技術検定、小テスト、レポート課題をはじめとする提出物等で評価し、科目履修認定に活用します。
  3. 校外実習において、実習先指導者からの評価を、科目履修認定に活用します。
  4. パティスリー・ショップ実践において、お客様アンケートを実施し、ショップ運営に関する授業で活用します。
  5. 製菓衛生師試験模擬試験の実施により、個々の理解度を確認し、製菓衛生師試験合格に向けたサポートに活用します。
  6. 製菓衛生師試験合格率、成績分布により、教育レベルを評価し、教育課程の改善に活用します。
  7. 進路決定率、専門職就職率、希望就職率、就職・進学希望者率の就職4指標により、進路状況を評価し、進路サポートの改善に活用します。
  8. 各科目において授業評価アンケートを実施し、満足度の高い授業が実施されていたか評価し、授業の改善に活用します。
  9. 進級時および卒業時にアンケートを実施し、教育・カリキュラム、就職サポート、学園生活に対する満足度を評価し、学校、学科運営の改善に活用します。
  10. 卒業生及び事業所にアンケートを実施し、卒業生の活躍状況を評価し、教育課程の改善に活用します。
  11. 保護者アンケートを実施し、学校、学科運営の改善に活用します。
  12. 自己評価、学校関係者評価を実施し、学校、学科運営の改善に活用します。

和菓子上級科アセスメント・ポリシー

(学修成果の評価の方針)

本学科では、学修成果の評価に関する方針を、ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシーに基づき、機関(学校)レベル、教育課程(学科)レベル、科目(授業)レベルにおいて以下のとおり定めます。

  1. 機関(学校)レベル
    進路決定率、専門職就職率、卒業時満足度アンケート、進級時満足度アンケート、事業所アンケート、卒業生アンケート、学校関係者評価等から、学修成果達成状況を測定します。
  2. 教育課程(学科)レベル
    製菓衛生師試験合格率、製菓衛生師試験対策模擬試験得点率、履修科目修得状況、授業評価アンケート等から、学修成果達成状況を測定します。
  3. 科目(授業)レベル
    シラバスで提示した「成績評価」に基づき、「到達目標」に掲げる知識、能力が身についているか、学修成果達成状況を測定します。
    なお、成績評価は次の基準に基づき判定します。
    A:80点以上、 B:70点~79点、 C:60点~69点、
    N:科目履修認定(資格取得等で科目履修が認定される科目)

検証方法(アセスメントチェック)

以下の方法で検証します。

  1. 各種入学選考においてアドミッション・ポリシーの要件を満たしているか確認し、審査に活用します。
  2. 各科目のシラバスに記載された到達目標の達成を確認するため、定期試験、技術検定、小テスト、レポート課題をはじめとする提出物等で評価し、科目履修認定に活用します。
  3. 校外実習において、実習先指導者からの評価を、科目履修認定に活用します。
    (製菓技術科、製菓技術科夜間部を除く)
  4. 和菓子処実践において、お客様アンケートを実施し、ショップ運営に関する授業で活用します。
  5. 製菓衛生師試験模擬試験の実施により、個々の理解度を確認し、製菓衛生師試験合格に向けたサポートに活用します。
  6. 製菓衛生師試験合格率、成績分布により、教育レベルを評価し、教育課程の改善に活用します。
  7. 進路決定率、専門職就職率、希望就職率、就職・進学希望者率の就職4指標により、進路状況を評価し、進路サポートの改善に活用します。
  8. 各科目において授業評価アンケートを実施し、満足度の高い授業が実施されていたか評価し、授業の改善に活用します。
  9. 進級時および卒業時にアンケートを実施し、教育・カリキュラム、就職サポート、学園生活に対する満足度を評価し、学校、学科運営の改善に活用します。
  10. 卒業生及び事業所にアンケートを実施し、卒業生の活躍状況を評価し、教育課程の改善に活用します。
  11. 保護者アンケートを実施し、学校、学科運営の改善に活用します。
  12. 自己評価、学校関係者評価を実施し、学校、学科運営の改善に活用します。

カフェスイーツ上級科アセスメント・ポリシー

(学修成果の評価の方針)

本学科では、学修成果の評価に関する方針を、ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシーに基づき、機関(学校)レベル、教育課程(学科)レベル、科目(授業)レベルにおいて以下のとおり定めます。

  1. 機関(学校)レベル
    進路決定率、専門職就職率、卒業時満足度アンケート、進級時満足度アンケート、事業所アンケート、卒業生アンケート、学校関係者評価等から、学修成果達成状況を測定します。
  2. 教育課程(学科)レベル
    製菓衛生師試験合格率、製菓衛生師試験対策模擬試験得点率、履修科目修得状況、授業評価アンケート等から、学修成果達成状況を測定します。
  3. 科目(授業)レベル
    シラバスで提示した「成績評価」に基づき、「到達目標」に掲げる知識、能力が身についているか、学修成果達成状況を測定します。
    なお、成績評価は次の基準に基づき判定します。
    A:80点以上、 B:70点~79点、 C:60点~69点、
    N:科目履修認定(資格取得等で科目履修が認定される科目)

検証方法(アセスメントチェック)

以下の方法で検証します。

  1. 各種入学選考においてアドミッション・ポリシーの要件を満たしているか確認し、審査に活用します。
  2. 各科目のシラバスに記載された到達目標の達成を確認するため、定期試験、技術検定、小テスト、レポート課題をはじめとする提出物等で評価し、科目履修認定に活用します。
  3. 校外実習において、実習先指導者からの評価を、科目履修認定に活用します。
    (製菓技術科、製菓技術科夜間部を除く)
  4. カフェ実践において、お客様アンケートを実施し、カフェ運営に関する授業で活用します。
  5. 製菓衛生師試験模擬試験の実施により、個々の理解度を確認し、製菓衛生師試験合格に向けたサポートに活用します。
  6. 製菓衛生師試験合格率、成績分布により、教育レベルを評価し、教育課程の改善に活用します。
  7. 進路決定率、専門職就職率、希望就職率、就職・進学希望者率の就職4指標により、進路状況を評価し、進路サポートの改善に活用します。
  8. 各科目において授業評価アンケートを実施し、満足度の高い授業が実施されていたか評価し、授業の改善に活用します。
  9. 進級時および卒業時にアンケートを実施し、教育・カリキュラム、就職サポート、学園生活に対する満足度を評価し、学校、学科運営の改善に活用します。
  10. 卒業生及び事業所にアンケートを実施し、卒業生の活躍状況を評価し、教育課程の改善に活用します。
  11. 保護者アンケートを実施し、学校、学科運営の改善に活用します。
  12. 自己評価、学校関係者評価を実施し、学校、学科運営の改善に活用します。/

パン上級科アセスメント・ポリシー

(学修成果の評価の方針)

本学科では、学修成果の評価に関する方針を、ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシーに基づき、機関(学校)レベル、教育課程(学科)レベル、科目(授業)レベルにおいて以下のとおり定めます。

  1. 機関(学校)レベル
    進路決定率、専門職就職率、卒業時満足度アンケート、進級時満足度アンケート、事業所アンケート、卒業生アンケート、学校関係者評価等から、学修成果達成状況を測定します。
  2. 教育課程(学科)レベル
    製菓衛生師試験合格率、製菓衛生師試験対策模擬試験得点率、履修科目修得状況、授業評価アンケート等から、学修成果達成状況を測定します。
  3. 科目(授業)レベル
    シラバスで提示した「成績評価」に基づき、「到達目標」に掲げる知識、能力が身についているか、学修成果達成状況を測定します。
    なお、成績評価は次の基準に基づき判定します。
    A:80点以上、 B:70点~79点、 C:60点~69点、
    N:科目履修認定(資格取得等で科目履修が認定される科目)

検証方法(アセスメントチェック)

以下の方法で検証します。

  1. 各種入学選考においてアドミッション・ポリシーの要件を満たしているか確認し、審査に活用します。
  2. 各科目のシラバスに記載された到達目標の達成を確認するため、定期試験、技術検定、小テスト、レポート課題をはじめとする提出物等で評価し、科目履修認定に活用します。
  3. 校外実習において、実習先指導者からの評価を、科目履修認定に活用します。
  4. ベーカリーショップ実践において、お客様アンケートを実施し、ショップ運営に関する授業で活用します。
  5. 製菓衛生師試験模擬試験の実施により、個々の理解度を確認し、製菓衛生師試験合格に向けたサポートに活用します。
  6. 製菓衛生師試験合格率、成績分布により、教育レベルを評価し、教育課程の改善に活用します。
  7. 進路決定率、専門職就職率、希望就職率、就職・進学希望者率の就職4指標により、進路状況を評価し、進路サポートの改善に活用します。
  8. 各科目において授業評価アンケートを実施し、満足度の高い授業が実施されていたか評価し、授業の改善に活用します。
  9. 進級時および卒業時にアンケートを実施し、教育・カリキュラム、就職サポート、学園生活に対する満足度を評価し、学校、学科運営の改善に活用します。
  10. 卒業生及び事業所にアンケートを実施し、卒業生の活躍状況を評価し、教育課程の改善に活用します。
  11. 保護者アンケートを実施し、学校、学科運営の改善に活用します。
  12. 自己評価、学校関係者評価を実施し、学校、学科運営の改善に活用します。

製菓技術科アセスメント・ポリシー

(学修成果の評価の方針)

本学科では、学修成果の評価に関する方針を、ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシーに基づき、機関(学校)レベル、教育課程(学科)レベル、科目(授業)レベルにおいて以下のとおり定めます。

  1. 機関(学校)レベル
    進路決定率、専門職就職率、卒業時満足度アンケート、進級時満足度アンケート、事業所アンケート、卒業生アンケート、学校関係者評価等から、学修成果達成状況を測定します。
  2. 教育課程(学科)レベル
    製菓衛生師試験合格率、製菓衛生師試験対策模擬試験得点率、成績分布、授業評価アンケート等から、学修成果達成状況を測定します。
  3. 科目(授業)レベル
    シラバスで提示した「成績評価」に基づき、「到達目標」に掲げる知識、能力が身についているか、学修成果達成状況を測定します。
    なお、成績評価は次の基準に基づき判定します。
    A:80点以上、 B:70点~79点、 C:60点~69点、
    N:科目履修認定(資格取得等で科目履修が認定される科目)

検証方法(アセスメントチェック)

以下の方法で検証します。

  1. 各種入学選考においてアドミッション・ポリシーの要件を満たしているか確認し、審査に活用します。
  2. 各科目のシラバスに記載された到達目標の達成を確認するため、定期試験、技術検定、小テスト、レポート課題をはじめとする提出物等で評価し、科目履修認定に活用します。
  3. 製菓衛生師試験模擬試験の実施により、個々の理解度を確認し、製菓衛生師試験合格に向けたサポートに活用します。
  4. 製菓衛生師試験合格率、成績分布により、教育レベルを評価し、教育課程の改善に活用します。
  5. 進路決定率、専門職就職率、希望就職率、就職・進学希望者率の就職4指標により、進路状況を評価し、進路サポートの改善に活用します。
  6. 各科目において授業評価アンケートを実施し、満足度の高い授業が実施されていたか評価し、授業の改善に活用します。
  7. 卒業時にアンケートを実施し、教育・カリキュラム、就職サポート、学園生活に対する満足度を評価し、学校、学科運営の改善に活用します。
  8. 卒業生及び事業所にアンケートを実施し、卒業生の活躍状況を評価し、教育課程の改善に活用します。
  9. 保護者アンケートを実施し、学校、学科運営の改善に活用します。
  10. 自己評価、学校関係者評価を実施し、学校、学科運営の改善に活用します。

製菓技術科夜間部アセスメント・ポリシー

(学修成果の評価の方針)

本学科では、学修成果の評価に関する方針を、ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシーに基づき、機関(学校)レベル、教育課程(学科)レベル、科目(授業)レベルにおいて以下のとおり定めます。

  1. 機関(学校)レベル
    進路決定率、専門職就職率、卒業時満足度アンケート、進級時満足度アンケート、事業所アンケート、卒業生アンケート、学校関係者評価等から、学修成果達成状況を測定します。
  2. 教育課程(学科)レベル
    製菓衛生師試験合格率、製菓衛生師試験対策模擬試験得点率、履修科目修得状況、授業評価アンケート等から、学修成果達成状況を測定します。
  3. 科目(授業)レベル
    シラバスで提示した「成績評価」に基づき、「到達目標」に掲げる知識、能力が身についているか、学修成果達成状況を測定します。
    なお、成績評価は次の基準に基づき判定します。
    A:80点以上、 B:70点~79点、 C:60点~69点、
    N:科目履修認定(資格取得等で科目履修が認定される科目)

検証方法(アセスメントチェック)

以下の方法で検証します。

  1. 各種入学選考においてアドミッション・ポリシーの要件を満たしているか確認し、審査に活用します。
  2. 各科目のシラバスに記載された到達目標の達成を確認するため、定期試験、技術検定、小テスト、レポート課題をはじめとする提出物等で評価し、科目履修認定に活用します。
  3. 製菓衛生師試験模擬試験の実施により、個々の理解度を確認し、製菓衛生師試験合格に向けたサポートに活用します。
  4. 製菓衛生師試験合格率、成績分布、履修科目取得率により、教育レベルを評価し、教育課程の改善に活用します。
  5. 進路決定率、専門職就職率、希望就職率、就職・進学希望者率の就職4指標により、進路状況を評価し、進路サポートの改善に活用します。
  6. 各科目において授業評価アンケートを実施し、満足度の高い授業が実施されていたか評価し、授業の改善に活用します。
  7. 卒業時にアンケートを実施し、教育・カリキュラム、就職サポート、学園生活に対する満足度を評価し、学校、学科運営の改善に活用します。
  8. 卒業生及び事業所にアンケートを実施し、卒業生の活躍状況を評価し、教育課程の改善に活用します。
  9. 保護者アンケートを実施し、学校、学科運営の改善に活用します。
  10. 自己評価、学校関係者評価を実施し、学校、学科運営の改善に活用します。

なお、成績順位づけは学科ごとに、入学後すべての受験科目の平均点により行う。